熱田の始まり(シマグチ)

概要

こっちはね、渡口に前にある御願所だったが、今は熱田が拝んでいるよ。昔は、熱田の人は、渡口に住んでいたんだが、あまり栄えないでいたら、「前の方で、国建てしなければ。」ってあの前の山で鳥が歌っているからね、向こうの渡口からここに移って来たんだよ。この鳥の知らせで、熱田はここに来たから、たいへん栄えているんだよ。それで、向こうの渡口にも昔の熱田の人が使った井戸があって、今も熱田の人が拝んでいるよ。

再生時間:0:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O383505
CD番号 47O38C179
決定題名 熱田の始まり(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 玉城カメ
話者名かな たましろかめ
生年月日 19001222
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字熱田
記録日 19810923
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T14 A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20,80,90
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 北中城村の民話 P98
キーワード 渡口,御願所,熱田,国建て,鳥,歌,知らせ,井戸
梗概(こうがい) こっちはね、渡口に前にある御願所だったが、今は熱田が拝んでいるよ。昔は、熱田の人は、渡口に住んでいたんだが、あまり栄えないでいたら、「前の方で、国建てしなければ。」ってあの前の山で鳥が歌っているからね、向こうの渡口からここに移って来たんだよ。この鳥の知らせで、熱田はここに来たから、たいへん栄えているんだよ。それで、向こうの渡口にも昔の熱田の人が使った井戸があって、今も熱田の人が拝んでいるよ。
全体の記録時間数 0:46
物語の時間数 0:35
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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