継子と麦つき 機織り(共通語)

概要

継母が継子に麦つきをさせた。継子には水を入れて麦をつくことを教えなかった。継子はいくらついても麦がつけないので悲しくなり涙を流した。涙は麦のなかに落ち、そこだけ麦がつけたので、水をいれれば麦をつくことができることを知り、水を入れてついた麦を継母のところに持っていった。継母は麦に水を入れてついたのは駄目だと叱った。また機織りも継子にはいちばん難しいところである。はじめとおわりのところを継子に織らせて真ん中の簡単なところは実子に織らせた。継子は機織りが上手になったが実子はいつまでたっても真ん中しか織れなかった。

再生時間:1:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O383482
CD番号 47O38C178
決定題名 継子と麦つき 機織り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 新垣亀
話者名かな あらかきかめ
生年月日 19180205
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T13 A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 継母,継子,麦つき,水,涙,機織り,実子
梗概(こうがい) 継母が継子に麦つきをさせた。継子には水を入れて麦をつくことを教えなかった。継子はいくらついても麦がつけないので悲しくなり涙を流した。涙は麦のなかに落ち、そこだけ麦がつけたので、水をいれれば麦をつくことができることを知り、水を入れてついた麦を継母のところに持っていった。継母は麦に水を入れてついたのは駄目だと叱った。また機織りも継子にはいちばん難しいところである。はじめとおわりのところを継子に織らせて真ん中の簡単なところは実子に織らせた。継子は機織りが上手になったが実子はいつまでたっても真ん中しか織れなかった。
全体の記録時間数 1:59
物語の時間数 1:10
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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