
モーイは難儀な仕事はしないで屋根に上ってはしゃいでいた。それで嫁にくる人もいなかった。モーイは嫁にしたい人の家で夜中カーラコッコイの真似をした。どうしたのかと思ってその女の人が現れるとモーイは掛け金で女の人の髪の毛を引っかけて「かかっている縁は外れるものか」と言った。それで二人は結ばれた。モーイは大変腕白だったがのちにいろいろなことで国を助け立派な人になった。また大島から灰縄を持って来いという難題を受けたが、これも立派に解いて大島をまかした。
| レコード番号 | 47O383431 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C176 |
| 決定題名 | モーイ親方 殿様の難題 嫁とり(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 新里ウシヤ |
| 話者名かな | しんざとうしや |
| 生年月日 | 18920000 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県中頭郡北中城村字大城 |
| 記録日 | 19810705 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 中頭郡北中城村 T11 A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | ご主人から聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | モーイ,難儀,仕事,屋根,嫁,カーラコッコイ,掛け金で,髪の毛,縁,腕白,国,立派,大島,灰縄,難題 |
| 梗概(こうがい) | モーイは難儀な仕事はしないで屋根に上ってはしゃいでいた。それで嫁にくる人もいなかった。モーイは嫁にしたい人の家で夜中カーラコッコイの真似をした。どうしたのかと思ってその女の人が現れるとモーイは掛け金で女の人の髪の毛を引っかけて「かかっている縁は外れるものか」と言った。それで二人は結ばれた。モーイは大変腕白だったがのちにいろいろなことで国を助け立派な人になった。また大島から灰縄を持って来いという難題を受けたが、これも立派に解いて大島をまかした。 |
| 全体の記録時間数 | 2:07 |
| 物語の時間数 | 1:51 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |