雨蛙不孝(シマグチ)

概要

親が「私が死んだら川端に葬ってくれと言ったので、本当は立派な墓に葬ってあげたかったが、親の希望だからと思い川端に葬った。親は、この子は日頃たいそう親不孝だから私の言うことの反対のことばかりをする。だから反対のことを言ったら聞いてくれるだろうと思って、わざと川端に葬ってくれと言ったのである。だから雨が降るとアビタチャーは親の墓のことを心配してカーラコッコイと鳴くのだ。

再生時間:0:43

民話詳細DATA

レコード番号 47O383427
CD番号 47O38C176
決定題名 雨蛙不孝(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 新里ウシヤ
話者名かな しんざとうしや
生年月日 18920000
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字大城
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T11 A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 親,川端,墓,希望,親不孝,反対,雨,アビタチャー,心配,カーラコッコイ
梗概(こうがい) 親が「私が死んだら川端に葬ってくれと言ったので、本当は立派な墓に葬ってあげたかったが、親の希望だからと思い川端に葬った。親は、この子は日頃たいそう親不孝だから私の言うことの反対のことばかりをする。だから反対のことを言ったら聞いてくれるだろうと思って、わざと川端に葬ってくれと言ったのである。だから雨が降るとアビタチャーは親の墓のことを心配してカーラコッコイと鳴くのだ。
全体の記録時間数 1:26
物語の時間数 0:43
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP