雀孝行(共通語)

概要

川端にいるカワセミのことをこちらではイュークェーブーナーといって雀のことをクラーグヮーという。クラーグヮーは親がこの世を去ろうとしているとき、着の身着のままで駆けつけたが、イュークェーブーナーは化粧したり着飾っていたりしていて遅れたので、親は死んでしまった。それで親はクラーグヮーは親孝行だから人の住む家の軒下で米を食って生きなさいと言い、イュークェーブーナーは親不孝だから川端で魚を取って生活しなさいと遺言した。

再生時間:0:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O383425
CD番号 47O38C175
決定題名 雀孝行(共通語)
話者がつけた題名
話者名 金城ツル子
話者名かな きんじょうつるこ
生年月日 19120820
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字安谷屋
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T11 A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 川端,カワセミ,イュークェーブーナー,雀,クラーグヮー,親,この世,化粧,親孝行,軒下,米,親不孝,川端,魚,遺言
梗概(こうがい) 川端にいるカワセミのことをこちらではイュークェーブーナーといって雀のことをクラーグヮーという。クラーグヮーは親がこの世を去ろうとしているとき、着の身着のままで駆けつけたが、イュークェーブーナーは化粧したり着飾っていたりしていて遅れたので、親は死んでしまった。それで親はクラーグヮーは親孝行だから人の住む家の軒下で米を食って生きなさいと言い、イュークェーブーナーは親不孝だから川端で魚を取って生活しなさいと遺言した。
全体の記録時間数 1:37
物語の時間数 0:59
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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