喜舎場公と喜舎場の島建て(シマグチ)

概要

喜舎場公と言う者は非常に多くの伝説があるよ。あれは首里の中城御殿から池城に分かれまして、その池城からまたマチィ殿内に分かれました。喜舎場公は、そのマチィ殿内の長男の内妻の子です。喜舎場公は、内妻夫婦の子なのですから、一度首里で育ちまして、それから屋宜原に降りていらして、屋宜原から喜舎場の方へ行きました。その喜舎場公が喜舎場の村を興しましたから、喜舎場の村と言うのは部落になったわけ。この喜舎場公の次男で真壁里之子という人が島袋の東武田にいらっしゃて、島袋の村を興すのですよ。今の喜舎場公のお墓は、本当は喜舎場子なんですよ。それを喜舎場公と言っているわけです。喜舎場子と言われる人は伊波按司の次男でいらっしゃるのよ。この人の名前は、あの大踊の中踊に出る新垣の子です。

再生時間:2:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O383406
CD番号 47O38C175
決定題名 喜舎場公と喜舎場の島建て(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 比嘉ヨシ
話者名かな ひがよし
生年月日 19051220
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T10 B14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20,90
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 喜舎場公,伝説,首里,中城御殿,池城,マチィ殿内,屋宜原,喜舎場,真壁里之子,島袋,東武田,お墓,喜舎場子,伊波按司,大踊,中踊,新垣
梗概(こうがい) 喜舎場公と言う者は非常に多くの伝説があるよ。あれは首里の中城御殿から池城に分かれまして、その池城からまたマチィ殿内に分かれました。喜舎場公は、そのマチィ殿内の長男の内妻の子です。喜舎場公は、内妻夫婦の子なのですから、一度首里で育ちまして、それから屋宜原に降りていらして、屋宜原から喜舎場の方へ行きました。その喜舎場公が喜舎場の村を興しましたから、喜舎場の村と言うのは部落になったわけ。この喜舎場公の次男で真壁里之子という人が島袋の東武田にいらっしゃて、島袋の村を興すのですよ。今の喜舎場公のお墓は、本当は喜舎場子なんですよ。それを喜舎場公と言っているわけです。喜舎場子と言われる人は伊波按司の次男でいらっしゃるのよ。この人の名前は、あの大踊の中踊に出る新垣の子です。
全体の記録時間数 2:17
物語の時間数 2:07
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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