熱田ヒジャーとキジムナー(共通語)

概要

安谷屋に木の大きいのがあって、その木にキジムナー住んでいたそうだが、その木がある家は、栄えていたって。そしたら、その家の人がキジムナーの住んでいる木をたたっ切ろうとしたから、キジムナーは、 「熱田ヒジャへ、熱田ヒジャへ。」と言って逃げて行った。キジムナーは、海に出て魚を取るというが、キジムナーが取った魚は片目は抜き取ったって。それで、キジムナーは、魚を取っては人に食べさせていたから、キジムナーが住んだ熱田ヒジャーは、魚で儲けてあんなに金持ちになったそうだ。

再生時間:1:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O383339
CD番号 47O38C171
決定題名 熱田ヒジャーとキジムナー(共通語)
話者がつけた題名
話者名 比嘉為昌
話者名かな ひがいしょう
生年月日 19031027
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字仲順
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T08 B23
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12,20
発句(ほっく)
伝承事情 曽祖父から夕食後、夕涼みの時に聞いた。
文字化資料
キーワード 安谷屋,キジムナー,熱田ヒジャ,魚,片目,金持ち
梗概(こうがい) 安谷屋に木の大きいのがあって、その木にキジムナー住んでいたそうだが、その木がある家は、栄えていたって。そしたら、その家の人がキジムナーの住んでいる木をたたっ切ろうとしたから、キジムナーは、 「熱田ヒジャへ、熱田ヒジャへ。」と言って逃げて行った。キジムナーは、海に出て魚を取るというが、キジムナーが取った魚は片目は抜き取ったって。それで、キジムナーは、魚を取っては人に食べさせていたから、キジムナーが住んだ熱田ヒジャーは、魚で儲けてあんなに金持ちになったそうだ。
全体の記録時間数 2:03
物語の時間数 1:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP