
北谷のフンシーはクモイジー、オーカマジー、カーシヌシーと三つの岩が並んで、その下の砂辺はセジが高かった。それで砂辺では男が生まれるとウフイナグ(大女)女が生まれるとウフイキガ(大男)と言って子供が長生きするようにした。この返しをするためにシロルチ、アカルチという人が、今はない第一ゲートの近くのカーシヌシの頂上に100キロほどの大石をあげた。そのあと県道が通り鉄道が出来てジャーの口がふさがれ、それからフンシーがかわり砂辺は栄えるようになったという。
| レコード番号 | 47O383299 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C169 |
| 決定題名 | 北谷のフンシー(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 花城康福 |
| 話者名かな | はなしろこうふく |
| 生年月日 | 19161125 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県中頭郡北谷町 |
| 記録日 | 19810705 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 中頭郡北中城村 T08 A08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20,90 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 年寄りたちから。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 北谷,フンシー,クモイジー,オーカマジー,カーシヌシー,三つの岩,砂辺,セジ,ウフイナグ,ウフイキガ,長生き,風水返し,シロルチ,アカルチ,第一ゲート,大石,鉄道,ジャーの口 |
| 梗概(こうがい) | 北谷のフンシーはクモイジー、オーカマジー、カーシヌシーと三つの岩が並んで、その下の砂辺はセジが高かった。それで砂辺では男が生まれるとウフイナグ(大女)女が生まれるとウフイキガ(大男)と言って子供が長生きするようにした。この返しをするためにシロルチ、アカルチという人が、今はない第一ゲートの近くのカーシヌシの頂上に100キロほどの大石をあげた。そのあと県道が通り鉄道が出来てジャーの口がふさがれ、それからフンシーがかわり砂辺は栄えるようになったという。 |
| 全体の記録時間数 | 2:45 |
| 物語の時間数 | 2:27 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |