姥捨て山(共通語)

概要

昔は年寄りは60才を過ぎるとアムトゥに捨てられた。その年よりは頭がよく木の枝を折って印にしていた。ある時、唐から灰縄を持ってくるように命令が来た。若者たちは困ってしまいアムトゥの下にいる年寄りに答えを教わりに行った。縄をなって、それをそのまま焼けばいいと教えられ、その通りにすると灰縄になった。この時から年よりは宝だと思われるようになり、それからはアムトゥに捨てることはなくなった。

再生時間:1:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O383286
CD番号 47O38C168
決定題名 姥捨て山(共通語)
話者がつけた題名
話者名 比嘉ヒデ
話者名かな ひがひで
生年月日 19080820
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字仲順
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T07 B19
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 年寄り,60才,アムトゥ,木の枝,印,唐,灰縄,答えを,縄,宝
梗概(こうがい) 昔は年寄りは60才を過ぎるとアムトゥに捨てられた。その年よりは頭がよく木の枝を折って印にしていた。ある時、唐から灰縄を持ってくるように命令が来た。若者たちは困ってしまいアムトゥの下にいる年寄りに答えを教わりに行った。縄をなって、それをそのまま焼けばいいと教えられ、その通りにすると灰縄になった。この時から年よりは宝だと思われるようになり、それからはアムトゥに捨てることはなくなった。
全体の記録時間数 1:32
物語の時間数 1:17
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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