平敷屋朝敏(共通語)

概要

平敷屋朝敏は、蔡温と対立をしておって、比謝橋の上流辺りでキリストみたよう磔にされて処刑されるとき、こう突かしたら平敷屋朝敏はいくら突いても一向に死なない。長いことそんなにしていたら苦しいですからね、自分の長男を呼んですね、「私の命は脇の下をにあるからここを突きなさい。」と言うから、脇の下を突いたらもう死んだというんです。この平敷屋朝敏の遺骨は、分からなかったんですが、それが出て来られたから、今は子孫が掘った墓に入れられているんですよね。

再生時間:1:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O383263
CD番号 47O38C167
決定題名 平敷屋朝敏(共通語)
話者がつけた題名
話者名 垣花良香
話者名かな かきはなりょうか
生年月日 19060614
性別
出身地 沖縄県宮古島市多良間
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T07 A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 北中城の民話 P367
キーワード 平敷屋朝敏,蔡温,対立,比謝橋,キリスト,磔,処刑,長男,脇の下,遺骨,墓
梗概(こうがい) 平敷屋朝敏は、蔡温と対立をしておって、比謝橋の上流辺りでキリストみたよう磔にされて処刑されるとき、こう突かしたら平敷屋朝敏はいくら突いても一向に死なない。長いことそんなにしていたら苦しいですからね、自分の長男を呼んですね、「私の命は脇の下をにあるからここを突きなさい。」と言うから、脇の下を突いたらもう死んだというんです。この平敷屋朝敏の遺骨は、分からなかったんですが、それが出て来られたから、今は子孫が掘った墓に入れられているんですよね。
全体の記録時間数 2:14
物語の時間数 1:20
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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