子供の肝 仲順流り(共通語)

概要

仲順大主は大変徳の高い人だった。子供たちが親孝行かどうか心を試すために、長男、次男、三男それぞれに「私は病気になった。病気を治すにはおっぱいを飲まないと治らない。君の子供を殺してわたしに乳をくれないか」と言った。長男と次男は断ったが三男は「子供はまた産めるが、親はそういうわけにはいかない」と承諾する。そして仲順大主が示した三本松のところに穴を掘ると宝がでてきた。エイサーのなかには仲順流れがある。エイサーの起こりもこの話からであろうと思われるが、ここにはエイサーはない。

再生時間:1:43

民話詳細DATA

レコード番号 47O383257
CD番号 47O38C167
決定題名 子供の肝 仲順流り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大田為春
話者名かな おおたためはる
生年月日 19180419
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字仲順
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T07 A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 仲順大主,徳,親孝行,心,長男,次男,三男,病気,おっぱい,乳,三本松,穴,宝,エイサー,仲順流れ
梗概(こうがい) 仲順大主は大変徳の高い人だった。子供たちが親孝行かどうか心を試すために、長男、次男、三男それぞれに「私は病気になった。病気を治すにはおっぱいを飲まないと治らない。君の子供を殺してわたしに乳をくれないか」と言った。長男と次男は断ったが三男は「子供はまた産めるが、親はそういうわけにはいかない」と承諾する。そして仲順大主が示した三本松のところに穴を掘ると宝がでてきた。エイサーのなかには仲順流れがある。エイサーの起こりもこの話からであろうと思われるが、ここにはエイサーはない。
全体の記録時間数 2:51
物語の時間数 1:43
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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