吉屋チルー(方言)

概要

昔、とても乞食のお金を持っている客を呼んで、そうして暗闇にいてお客を呼ぶことになって、母親はただお金を多く取れることだけ考えて。そうしたからこの乞食にこの吉屋チルーは呼ばれたんです。それで翌朝起きて、あのー行って見たら乞食だった。それでこの吉屋チルーは「こんな人に呼ばれて」とびっくりして死んでしまった。死んでしまったからこの母親は後悔して歌掛をしたという話を聞いています。これだけ私は分かります。

再生時間:0:53

民話詳細DATA

レコード番号 47O375269
CD番号 47O37C225
決定題名 吉屋チルー(方言)
話者がつけた題名 吉屋チルー
話者名 新里ナへ
話者名かな しんざとなへ
生年月日 19091103
性別
出身地 沖縄県北谷村
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第2班
元テープ番号 読谷村比謝矼T03B04
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集15渡具知・比謝・比謝矼の民話 P302
キーワード 乞食,お金,暗闇,母親,吉屋チルー,死んだ
梗概(こうがい) 昔、とても乞食のお金を持っている客を呼んで、そうして暗闇にいてお客を呼ぶことになって、母親はただお金を多く取れることだけ考えて。そうしたからこの乞食にこの吉屋チルーは呼ばれたんです。それで翌朝起きて、あのー行って見たら乞食だった。それでこの吉屋チルーは「こんな人に呼ばれて」とびっくりして死んでしまった。死んでしまったからこの母親は後悔して歌掛をしたという話を聞いています。これだけ私は分かります。
全体の記録時間数 0:53
物語の時間数 0:53
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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