名護親方と具志頭親方(方言)

概要

上の階級なんですよ。それから例えば、同級生というふうになったんですね。そうしたので本当の年齢は違っていたかもわからないけれども、同級生と言うことで、ここはとにかく何処だったか、薩摩に勉強をしに行ってらっしゃったんですね。行ったらやはり身分は、名護の方が身分は上だという所を先生はわかっていたのですね。するとこの人が本当は名護をいつも押していると言っているんですね言葉では。名護はとても無口だったそうです。弁は何というか・・・、強いてやっかいな事というのもしていない。神の心を持っていた。だから、誰にも・・・、もう政治を立派にしていこうというだけで、全部まともな政治をするんですよ。政治の力というのは名護の力だったと言うことです。沖縄が立派になっているのも。それで、あのー例えば今考えると、漫画かなー。あのー、先生がこの二人の素質を見ようとして、「雷売りがいるが買うか」と言うと、すぐわかったらしい。名護聖人は。雷というのはこれは、天からごろごろとする電気なのに、この場合は電気というのもわからない。だから「これは天からのものなのに、これが買えるわけがあるか。」と言ったので、「こんなにあるのに買えるものだよ」と言ったので、「へーそうなのか」と。そして具志頭は飛び出して見てみたそうです。本当かなーと。これだけで・・・。「何故君は出て買わないのか。見ないのか。」と言ったので、「これはいい。これは目に見えるものではない。」これだけで身分が上になったんです。だがまー、資格は同じなんです。帰ってきても。だからあのー、この帰りから名護聖人は丁度名護で治めていて、あの具志頭親方はまた首里で治めていたので、名護に行って戻り、是非この松を一号線に並べて植えて陰を造らないと、この夏歩けないので。松を植えるという考えは、あれは本当はあの人の手柄なんです。具志頭の。だから名護聖人の話はまた、名護の町が開けないと、世の中も開かない。那覇とこことが近くなるためのは名護の町が栄えないといけないと言ったそうです。やはりこの人はこれから考えると、身分は上だっただとなる。そうすると、名護聖人の書いている丁度こうしたこの事務を取っているものは、どうしてでも奪い取って、この人が、具志頭が。そして王に持っていったりしてのし上がったと言う話なんです。だからよく言うのは実際ははっきりは私はわからないが、そう言う話なんですよ。

再生時間:3:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O375250
CD番号 47O37C224
決定題名 名護親方と具志頭親方(方言)
話者がつけた題名 名護親方と具志頭親方
話者名 我那覇英次郎
話者名かな がなはえいじろう
生年月日 19100412
性別
出身地 沖縄県読谷村比謝矼
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第1班
元テープ番号 読谷村比謝矼T03A05
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集15渡具知・比謝・比謝矼の民話 P311
キーワード 上の階級,同級生,薩摩,勉強,名護の方が身分は上,無口,神の心,政治,沖縄,雷売り,名護聖人,具志頭
梗概(こうがい) 上の階級なんですよ。それから例えば、同級生というふうになったんですね。そうしたので本当の年齢は違っていたかもわからないけれども、同級生と言うことで、ここはとにかく何処だったか、薩摩に勉強をしに行ってらっしゃったんですね。行ったらやはり身分は、名護の方が身分は上だという所を先生はわかっていたのですね。するとこの人が本当は名護をいつも押していると言っているんですね言葉では。名護はとても無口だったそうです。弁は何というか・・・、強いてやっかいな事というのもしていない。神の心を持っていた。だから、誰にも・・・、もう政治を立派にしていこうというだけで、全部まともな政治をするんですよ。政治の力というのは名護の力だったと言うことです。沖縄が立派になっているのも。それで、あのー例えば今考えると、漫画かなー。あのー、先生がこの二人の素質を見ようとして、「雷売りがいるが買うか」と言うと、すぐわかったらしい。名護聖人は。雷というのはこれは、天からごろごろとする電気なのに、この場合は電気というのもわからない。だから「これは天からのものなのに、これが買えるわけがあるか。」と言ったので、「こんなにあるのに買えるものだよ」と言ったので、「へーそうなのか」と。そして具志頭は飛び出して見てみたそうです。本当かなーと。これだけで・・・。「何故君は出て買わないのか。見ないのか。」と言ったので、「これはいい。これは目に見えるものではない。」これだけで身分が上になったんです。だがまー、資格は同じなんです。帰ってきても。だからあのー、この帰りから名護聖人は丁度名護で治めていて、あの具志頭親方はまた首里で治めていたので、名護に行って戻り、是非この松を一号線に並べて植えて陰を造らないと、この夏歩けないので。松を植えるという考えは、あれは本当はあの人の手柄なんです。具志頭の。だから名護聖人の話はまた、名護の町が開けないと、世の中も開かない。那覇とこことが近くなるためのは名護の町が栄えないといけないと言ったそうです。やはりこの人はこれから考えると、身分は上だっただとなる。そうすると、名護聖人の書いている丁度こうしたこの事務を取っているものは、どうしてでも奪い取って、この人が、具志頭が。そして王に持っていったりしてのし上がったと言う話なんです。だからよく言うのは実際ははっきりは私はわからないが、そう言う話なんですよ。
全体の記録時間数 3:22
物語の時間数 3:22
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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