
あの五月五日はぜんざいですよ、あまがし。あまがしを作って、それに菖蒲の葉を浮けて食べますけどね、戦前は。そうして、この鬼はとてもきれいな夫婦が字に居たから、村に。この女はとっても見たいと思って。ある人が、「皆字の人集まれ」と言って太鼓打ったから、その時にこの女も出てきて、そしてこの鬼が、あの戸のぬから見たからね、これは女の鬼ですよ。そして二人見ている時は人間だけど、ぬから見たら、女は鬼だったそうです。そして、もうこの男を助けるにはどうしたらいいかといって「皆集まれー」して、この男をお家から出して、出した瞬間にこの鬼は退治したとかいって。そしてこの男は、あの寺の鐘の下にね隠れて命を助かったとか言ってました。
| レコード番号 | 47O375184 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C222 |
| 決定題名 | 五月五日由来 鬼女房(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 五月五日由来 |
| 話者名 | 松田文 |
| 話者名かな | まつだふみ |
| 生年月日 | 19111220 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村大湾 |
| 記録日 | 19770226 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第2班 |
| 元テープ番号 | 読谷村比謝矼T01A16 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 五月五日,ぜんざい,菖蒲の葉,鬼,きれいな夫婦,女,女の鬼,寺の鐘 |
| 梗概(こうがい) | あの五月五日はぜんざいですよ、あまがし。あまがしを作って、それに菖蒲の葉を浮けて食べますけどね、戦前は。そうして、この鬼はとてもきれいな夫婦が字に居たから、村に。この女はとっても見たいと思って。ある人が、「皆字の人集まれ」と言って太鼓打ったから、その時にこの女も出てきて、そしてこの鬼が、あの戸のぬから見たからね、これは女の鬼ですよ。そして二人見ている時は人間だけど、ぬから見たら、女は鬼だったそうです。そして、もうこの男を助けるにはどうしたらいいかといって「皆集まれー」して、この男をお家から出して、出した瞬間にこの鬼は退治したとかいって。そしてこの男は、あの寺の鐘の下にね隠れて命を助かったとか言ってました。 |
| 全体の記録時間数 | 1:09 |
| 物語の時間数 | 1:09 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |