
あれはとても暢気みたいに、いつも遊んでいたそうです。そして人が居ない所で砂浜で勉強したりしていたとか。 そしてある夜、あの墓に行って蝋燭付けて、洗骨していた人が居たそうです。何かねぇーと見たら自分の夫、夫でしょうね。夫の洗骨をしていたそうです。「何でお婆さん、こんな夜にこんなことするか」と言ったら、「自分はお金も無い、何も無いから、人が見ないうちに洗骨しておこう」と言ったから、このモーイ親方はね、親から貰って貯めてあったお金をそのお婆さんにやったそうです。そしてそれできれいに焼香したとか言ってました。
| レコード番号 | 47O375175 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C221 |
| 決定題名 | モーイ親方 勉強 幽霊報恩(共通語) |
| 話者がつけた題名 | モーイ親方 |
| 話者名 | 松田文 |
| 話者名かな | まつだふみ |
| 生年月日 | 19111220 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村大湾 |
| 記録日 | 19770226 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第2班 |
| 元テープ番号 | 読谷村比謝矼T01A07 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 勉強,墓,夫の洗骨,お金も無い,モーイ親方 |
| 梗概(こうがい) | あれはとても暢気みたいに、いつも遊んでいたそうです。そして人が居ない所で砂浜で勉強したりしていたとか。 そしてある夜、あの墓に行って蝋燭付けて、洗骨していた人が居たそうです。何かねぇーと見たら自分の夫、夫でしょうね。夫の洗骨をしていたそうです。「何でお婆さん、こんな夜にこんなことするか」と言ったら、「自分はお金も無い、何も無いから、人が見ないうちに洗骨しておこう」と言ったから、このモーイ親方はね、親から貰って貯めてあったお金をそのお婆さんにやったそうです。そしてそれできれいに焼香したとか言ってました。 |
| 全体の記録時間数 | 1:31 |
| 物語の時間数 | 1:31 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |