雨蛙不孝(共通語)

概要

雨蛙はあのうこうだったって。もう親が言うことは絶対聞かなかったって。絶対きかなかったので、それで亡くなったら川原端に送りなさいと言わないと陸に送らないと思ってね。親の遺言は「川原端に送りなさいよ」と言ったらその通り川原端に送った。親が生きている間は親の言う事は聞かなかったから。そうして親が亡くなってからは、親の言う事を聞かないといけないと思って、川原端に親を送った。それで雨が降ったら流れはしないかなーと、ガークガークするって。ガークーガークーするってよ、雨蛙は。雨が降ったら私の親は流れるといって、「ガークガークす」するって。

再生時間:0:49

民話詳細DATA

レコード番号 47O375115
CD番号 47O37C219
決定題名 雨蛙不孝(共通語)
話者がつけた題名 雨蛙不孝
話者名 高良静江
話者名かな たからしずえ
生年月日 19030216
性別
出身地 沖縄県読谷村比謝
記録日 19770225
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第15班
元テープ番号 読谷村比謝T03A10
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード アマガク,親,反対,川原端,陸,親孝行,川原端に送った,雨
梗概(こうがい) 雨蛙はあのうこうだったって。もう親が言うことは絶対聞かなかったって。絶対きかなかったので、それで亡くなったら川原端に送りなさいと言わないと陸に送らないと思ってね。親の遺言は「川原端に送りなさいよ」と言ったらその通り川原端に送った。親が生きている間は親の言う事は聞かなかったから。そうして親が亡くなってからは、親の言う事を聞かないといけないと思って、川原端に親を送った。それで雨が降ったら流れはしないかなーと、ガークガークするって。ガークーガークーするってよ、雨蛙は。雨が降ったら私の親は流れるといって、「ガークガークす」するって。
全体の記録時間数 0:49
物語の時間数 0:49
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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