
そこは真っ暗なるまで木が茂っていたそうだ。戦の場合には、そこは大きな木があって、真っ暗になるくらい木が生い茂っていたそうだ。そしてそこに飛び込んで命拾いをして、敵はここまでは探して入って来なかったそうだ。そうしたら、そこで命拾いして助かったので、大木といって付けたそうだ。それで、そこは徳がある場所だといって神様を奉って九月、また旧の二月頃だったと思うが拝みに来たそうだよ。この小さい子ども達が、夜泣きをしたりする時には、徳武佐の拝みに連れて行きなさいと、おにぎりや御馳走を作って方々からお参りに来るそうです。
| レコード番号 | 47O375099 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C218 |
| 決定題名 | 大木部落の始まり(方言) |
| 話者がつけた題名 | 大木部落の始まり |
| 話者名 | 松村カマド |
| 話者名かな | まつむらかまど |
| 生年月日 | 当時76歳 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村親志 |
| 記録日 | 19770225 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第9班 |
| 元テープ番号 | 読谷村比謝T02B10 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 木が茂っていた,戦,大きな木,命拾い,大木,神様,徳武佐 |
| 梗概(こうがい) | そこは真っ暗なるまで木が茂っていたそうだ。戦の場合には、そこは大きな木があって、真っ暗になるくらい木が生い茂っていたそうだ。そしてそこに飛び込んで命拾いをして、敵はここまでは探して入って来なかったそうだ。そうしたら、そこで命拾いして助かったので、大木といって付けたそうだ。それで、そこは徳がある場所だといって神様を奉って九月、また旧の二月頃だったと思うが拝みに来たそうだよ。この小さい子ども達が、夜泣きをしたりする時には、徳武佐の拝みに連れて行きなさいと、おにぎりや御馳走を作って方々からお参りに来るそうです。 |
| 全体の記録時間数 | 0:50 |
| 物語の時間数 | 0:50 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |