
伊野波節という歌はどうして出来上がったかというと、昔の沖縄の王様の時代に税金を徴収する役人で本部に派遣された。その時に女は今帰仁村の出身、男は本部の出身で仲の良い夫婦がいた。その役人がその女を気に入り、必ずその女だと望んでいた。例えると今の村長からの命令だったんでしょう。それで仕方がないので、「あの人は貴方を欲しがっているので是非取り持ってくれないか」と、仲の良い夫婦だったが、こういう事になって、行かないと罰を与えられるので。「罪を受けるよりは二人で死んだ方がいい」と。それで野波のイシクブリという所に死にに行くという意味である。
| レコード番号 | 47O375086 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C218 |
| 決定題名 | 伊野波節の説明(方言) |
| 話者がつけた題名 | 伊野波節の説明 |
| 話者名 | 玉城武次郎 |
| 話者名かな | たましろたけじろう |
| 生年月日 | 18941128 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村比謝 |
| 記録日 | 19770225 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第11班 |
| 元テープ番号 | 読谷村比謝T02A11 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 伊野波節,王様の時代,税金,役人,本部,女は今帰仁村の出身,男は本部の出身,仲の良い夫婦,罰,二人で死んだ方がいい,野波のイシクブリ |
| 梗概(こうがい) | 伊野波節という歌はどうして出来上がったかというと、昔の沖縄の王様の時代に税金を徴収する役人で本部に派遣された。その時に女は今帰仁村の出身、男は本部の出身で仲の良い夫婦がいた。その役人がその女を気に入り、必ずその女だと望んでいた。例えると今の村長からの命令だったんでしょう。それで仕方がないので、「あの人は貴方を欲しがっているので是非取り持ってくれないか」と、仲の良い夫婦だったが、こういう事になって、行かないと罰を与えられるので。「罪を受けるよりは二人で死んだ方がいい」と。それで野波のイシクブリという所に死にに行くという意味である。 |
| 全体の記録時間数 | 1:16 |
| 物語の時間数 | 1:16 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |