
昔ある所で、女が山に入って行き迷って大変困っていたそうだ。その時に猿が飛び出して来て女を捕まえたらしい。その女は何処も行く所が無くて、そこで生活するうちに妊娠して子どもが産まれたらしい。 そして子どもが産まれたので、これはどう始末をつけようかと心配していたが、いつでも思いは親元に帰りたいと思って心配していた。 そうするうちに、いつの日か猿が居ない時を見計らって浜に出たら、船が通ったので、合図をしたら船は気が付いて船に乗る事が出来た。その時にこの猿は女が逃げて行くのを見て怒って産んである子どもをその女の目の前で足を引き裂いたという話があるよ。
| レコード番号 | 47O375057 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C216 |
| 決定題名 | 猿婿入り ヒヒと女(方言) |
| 話者がつけた題名 | 動物との恋の話 |
| 話者名 | 平安常清 |
| 話者名かな | ひらやすじょうせい |
| 生年月日 | 18960706 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村比謝 |
| 記録日 | 19770225 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第1班 |
| 元テープ番号 | 読谷村比謝T01A04 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 女,猿,妊娠,子ども,船,足を引き裂いた |
| 梗概(こうがい) | 昔ある所で、女が山に入って行き迷って大変困っていたそうだ。その時に猿が飛び出して来て女を捕まえたらしい。その女は何処も行く所が無くて、そこで生活するうちに妊娠して子どもが産まれたらしい。 そして子どもが産まれたので、これはどう始末をつけようかと心配していたが、いつでも思いは親元に帰りたいと思って心配していた。 そうするうちに、いつの日か猿が居ない時を見計らって浜に出たら、船が通ったので、合図をしたら船は気が付いて船に乗る事が出来た。その時にこの猿は女が逃げて行くのを見て怒って産んである子どもをその女の目の前で足を引き裂いたという話があるよ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:12 |
| 物語の時間数 | 1:12 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |