赤犬子 クラガー発見(方言)

概要

毎朝もう浴びてきよったって。行ったり来たりして浴びて来たそうです。不思議に思って、後を追っていったら、主が後を追って行ったわけです。それでそこは楚辺の暗川は非常に湧水が多かったようで。そこでいつも浴びて来るから「珍しいねー」と言って。それでもうそこに珍しがって来たそうで。それで暗川といって。それでそこはもういつもこれが行くからといって、そこから湧を追って行ってこれが見つけてあるそこは、非常に湧は大きいから楚辺中はもうその暗川から水は取ることになったって、そのような事でね。また、これは屋嘉の赤犬と言われているが、それの道理はこうなのかな。暗川を探したって。主が後追いしたら、やっぱり楚辺の、何というか洞穴に入って行ったので、とても大きい湧があったそうです。それで、楚辺村が利用して、そこから水を飲んでいるようです。 そのようにして楚辺暗川はうわさになっている。楚辺暗川は水がとってもおいしい。だからそこから楚辺は皆水を汲んで飲んで。それからまた赤犬子とのつながり、それから出ているそうです。神である、赤犬子は。

再生時間:2:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O374931
CD番号 47O37C212
決定題名 赤犬子 クラガー発見(方言)
話者がつけた題名 赤犬子
話者名 大湾マカ
話者名かな おおわんまか
生年月日 19110511
性別
出身地 沖縄県読谷村楚辺
記録日
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第8班
元テープ番号 読谷村渡具知T03A01
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 浴びてきた,楚辺の暗川,湧水,屋嘉の赤犬,洞穴,神,赤犬子
梗概(こうがい) 毎朝もう浴びてきよったって。行ったり来たりして浴びて来たそうです。不思議に思って、後を追っていったら、主が後を追って行ったわけです。それでそこは楚辺の暗川は非常に湧水が多かったようで。そこでいつも浴びて来るから「珍しいねー」と言って。それでもうそこに珍しがって来たそうで。それで暗川といって。それでそこはもういつもこれが行くからといって、そこから湧を追って行ってこれが見つけてあるそこは、非常に湧は大きいから楚辺中はもうその暗川から水は取ることになったって、そのような事でね。また、これは屋嘉の赤犬と言われているが、それの道理はこうなのかな。暗川を探したって。主が後追いしたら、やっぱり楚辺の、何というか洞穴に入って行ったので、とても大きい湧があったそうです。それで、楚辺村が利用して、そこから水を飲んでいるようです。 そのようにして楚辺暗川はうわさになっている。楚辺暗川は水がとってもおいしい。だからそこから楚辺は皆水を汲んで飲んで。それからまた赤犬子とのつながり、それから出ているそうです。神である、赤犬子は。
全体の記録時間数 2:03
物語の時間数 2:03
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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