継子話 嫁選び(方言)

概要

年寄りで大金持ちがいましたが、若い子どもを産んだがその子は御殿内の女の子だった。もう絶対に御殿殿内には置いてはいけない、是非これは自分が悪物で、言っtってみればそのお母さんが継子になっているわけ。継子になっているので、是非その継子は殺さないといけないとその女の親は思っていた。もうその子はいつも汚い着物を着せられていた。それからその金持ちの宝というのは、金持ち、とても金持ちのことだった。そこで宝は何にどうしたかというと、子どもとしては、金持ちと二つのうちどっちどっちが宝かということは、その理由から出ている。悪習、欲習した人間は、その自分が生んだ子がみんなガクダンになって学問させても、もう一生、馬鹿になっているという。その子を粗末にして、宝持ち、金持ちの人達がね、どんな事も知っているが、御殿殿内の栄えを取っている者だが、「継子を殺しなさい」といって「その継子は神を授かっているはずだ、昔年寄ったウヤフージが神様だったので、ぜひこれは栄え取らさないといけない」ということになって。この金持ちで裕福の人がね、殿様の家に嫁調べに来るときに、絹の着物から何から着せて自分の女の子三人はすぐきれいにして。また継子はぼろを着ていたので、とてもみすぼおらしい。それで継子は下に下がって座っているわけ。下に下がって座っていたが。またそこに嫁を貰いに来た人は天の神様だった。それでその人の調べは踊りをさせたりしたので、その踊りを見て、そのぼろを着た継子と一緒に踊ってね。「これは私の結婚する女である」といって、この人とこのようにして夫婦になった。だから悪習、欲習を持たないで、大金持ちでも駄目なので、このような世の中になる。子どもがたくさんいても、第一に心も精神も立派に持ちなさいよ、悪い心を持つつなよ。だから金持ちで裕福な殿様が、悪習、欲習して、馬鹿にした女の子が大将にたったので、それを感心して喜んだりしたという話である。

再生時間:3:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O374922
CD番号 47O37C211
決定題名 継子話 嫁選び(方言)
話者がつけた題名 継子話
話者名 吉浜亀
話者名かな よしはまかめ
生年月日 18910616
性別
出身地 沖縄県那覇市西武門
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第4班
元テープ番号 読谷村渡具知T02B07
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 年寄り,大金持ち,子ども,御殿内,継子,汚い着物,金持ちの宝,馬鹿,神,嫁調べ,絹の着物,みすぼらしい,踊り
梗概(こうがい) 年寄りで大金持ちがいましたが、若い子どもを産んだがその子は御殿内の女の子だった。もう絶対に御殿殿内には置いてはいけない、是非これは自分が悪物で、言っtってみればそのお母さんが継子になっているわけ。継子になっているので、是非その継子は殺さないといけないとその女の親は思っていた。もうその子はいつも汚い着物を着せられていた。それからその金持ちの宝というのは、金持ち、とても金持ちのことだった。そこで宝は何にどうしたかというと、子どもとしては、金持ちと二つのうちどっちどっちが宝かということは、その理由から出ている。悪習、欲習した人間は、その自分が生んだ子がみんなガクダンになって学問させても、もう一生、馬鹿になっているという。その子を粗末にして、宝持ち、金持ちの人達がね、どんな事も知っているが、御殿殿内の栄えを取っている者だが、「継子を殺しなさい」といって「その継子は神を授かっているはずだ、昔年寄ったウヤフージが神様だったので、ぜひこれは栄え取らさないといけない」ということになって。この金持ちで裕福の人がね、殿様の家に嫁調べに来るときに、絹の着物から何から着せて自分の女の子三人はすぐきれいにして。また継子はぼろを着ていたので、とてもみすぼおらしい。それで継子は下に下がって座っているわけ。下に下がって座っていたが。またそこに嫁を貰いに来た人は天の神様だった。それでその人の調べは踊りをさせたりしたので、その踊りを見て、そのぼろを着た継子と一緒に踊ってね。「これは私の結婚する女である」といって、この人とこのようにして夫婦になった。だから悪習、欲習を持たないで、大金持ちでも駄目なので、このような世の中になる。子どもがたくさんいても、第一に心も精神も立派に持ちなさいよ、悪い心を持つつなよ。だから金持ちで裕福な殿様が、悪習、欲習して、馬鹿にした女の子が大将にたったので、それを感心して喜んだりしたという話である。
全体の記録時間数 3:15
物語の時間数 3:15
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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