多幸山フェーレー(方言混)

概要

あの子守りする時によ多幸黒山ヘーライティンドー喜名番所に泊まらなやー女たるむん 番所に泊まゆみ  急ぎすぎすぎ 村かからと言ってね、すぐヘーライ、追い剥ぎの真似をしよったさーね。そんなん後でまた、だからこれが今も印象に残っているわけさ。これはあのう向こうは国頭に続いた道でしょう、だからね恩納辺りの女であったはず。向こうからの人も嘉手納の所に来て、この着物作るあれが材料染めに来るさー。それを取りにいつも歩いて行くでしょう、だから早く行かない時にはいつもあっちはもう遅くなるわけさーね。だから多幸黒山とは多幸は真っ黒い山だから、ヘーライが居るから早く行かないとまたあのヘーライにあれされるよ。だー向こう行くまでにはもう日が暮れるから喜名の番所というのは、昔の読谷村の役所があったわけさー。向こうに泊まって行こう。女がね役所に泊まるようなことはしてはいかないから早く早く帰ろうと言って帰りよったと。だからすぐ愛さする女とぅ着物包ぐゎー担みてぃありっしがんまりすたんどー。

再生時間:1:36

民話詳細DATA

レコード番号 47O374885
CD番号 47O37C210
決定題名 多幸山フェーレー(方言混)
話者がつけた題名 多幸山フェーレー
話者名 安次嶺恵子
話者名かな あしみねけいこ
生年月日 19090325
性別
出身地 沖縄県読谷村渡慶次
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第2班
元テープ番号 読谷村渡具知T01B05
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 子守り,多幸黒山,ヘーライティンドー,喜名番所,国頭,恩納,嘉手納
梗概(こうがい) あの子守りする時によ多幸黒山ヘーライティンドー喜名番所に泊まらなやー女たるむん 番所に泊まゆみ  急ぎすぎすぎ 村かからと言ってね、すぐヘーライ、追い剥ぎの真似をしよったさーね。そんなん後でまた、だからこれが今も印象に残っているわけさ。これはあのう向こうは国頭に続いた道でしょう、だからね恩納辺りの女であったはず。向こうからの人も嘉手納の所に来て、この着物作るあれが材料染めに来るさー。それを取りにいつも歩いて行くでしょう、だから早く行かない時にはいつもあっちはもう遅くなるわけさーね。だから多幸黒山とは多幸は真っ黒い山だから、ヘーライが居るから早く行かないとまたあのヘーライにあれされるよ。だー向こう行くまでにはもう日が暮れるから喜名の番所というのは、昔の読谷村の役所があったわけさー。向こうに泊まって行こう。女がね役所に泊まるようなことはしてはいかないから早く早く帰ろうと言って帰りよったと。だからすぐ愛さする女とぅ着物包ぐゎー担みてぃありっしがんまりすたんどー。
全体の記録時間数 1:36
物語の時間数 1:36
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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