粟国洞の由来(共通語)

概要

戦にまじれーんでぃる言たさに。くぬ戦ぁあらん戦前ぬ。いっぺー早くうぬトーフバクバクりち、うりが満っちゃかーん骨取いんりち。トーフバクバクりち直ぐ箱造てぃよ。戦の時があったら分からないね、その時に骨を割られたから皆な、なーそのあの人達はつぶれて渡具知の部落に死んだ人が寄ってきたそうですやー。寄ってきたから、「はぁ、これもう寄ってくる部落はどうにかこれは知らんふりしてはいけないから、もう字民出てこの死に人を助けようーと言ってみんな上にあげてねー、あげてきてからあのーカンジャー洞窟と粟国洞窟という所の洞窟にあのう集めてですねー、これを埋めて。 したから、この根所とかこの役目の人達が大将なって渡具知の部落でこの遺骨は片づけたそうです。片づけて今のあのずし甕の入っていっぱいしているよー骨が。したから、あれは何といって粟国洞窟というかーと言ったら、この人は皆な粟国の人であったそうですねー。粟国部落の人が多いそうです。そうしてこの洞窟まで粟国洞窟なっている。粟国洞窟、粟国洞窟といってねー今もあの粟国渡名喜辺から拝みに来るんですよ。ここ渡具知の根屋に来るよ毎年。皆なあの渡具知の字のやっかいかかったといってね、毎年拝みに来るそうです。ここの根屋に。

再生時間:1:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O374872
CD番号 47O37C209
決定題名 粟国洞の由来(共通語)
話者がつけた題名 粟国洞の由来
話者名 仲宗根カマ
話者名かな なかそねかま
生年月日 19060125
性別
出身地 沖縄県読谷村渡具知
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第2班
元テープ番号 読谷村渡具知T01A10
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 戦,トーフバクバク,渡具知,カンジャー洞窟,粟国洞窟
梗概(こうがい) 戦にまじれーんでぃる言たさに。くぬ戦ぁあらん戦前ぬ。いっぺー早くうぬトーフバクバクりち、うりが満っちゃかーん骨取いんりち。トーフバクバクりち直ぐ箱造てぃよ。戦の時があったら分からないね、その時に骨を割られたから皆な、なーそのあの人達はつぶれて渡具知の部落に死んだ人が寄ってきたそうですやー。寄ってきたから、「はぁ、これもう寄ってくる部落はどうにかこれは知らんふりしてはいけないから、もう字民出てこの死に人を助けようーと言ってみんな上にあげてねー、あげてきてからあのーカンジャー洞窟と粟国洞窟という所の洞窟にあのう集めてですねー、これを埋めて。 したから、この根所とかこの役目の人達が大将なって渡具知の部落でこの遺骨は片づけたそうです。片づけて今のあのずし甕の入っていっぱいしているよー骨が。したから、あれは何といって粟国洞窟というかーと言ったら、この人は皆な粟国の人であったそうですねー。粟国部落の人が多いそうです。そうしてこの洞窟まで粟国洞窟なっている。粟国洞窟、粟国洞窟といってねー今もあの粟国渡名喜辺から拝みに来るんですよ。ここ渡具知の根屋に来るよ毎年。皆なあの渡具知の字のやっかいかかったといってね、毎年拝みに来るそうです。ここの根屋に。
全体の記録時間数 1:42
物語の時間数 1:41
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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