間男の話(方言)

概要

妻が夫以外の男を隠していて、夫が仕事へ行くと、妻は甕の中から男を出して来て、夫が帰って来ると、甕(カーミ)の中に隠していた。夫はそれに 気づいて、ある日家に帰ると、風呂に入るからと言って、湯を妻に沸かさせた。妻を用事で外に出す。夫は湯を甕の中に入れた。妻が帰ると、夫は外に出たので、妻は男を出そうとするが、死んでいるので、ターラ(俵)に入れる。隣りに盗人の親子がいる。その家の前にターラを置いて「町に行って米を買って来たのでつかれた」と言い、ターラを置いて行くと、盗人親子は、死人の入っているターラをかついで逃げて行った。女は手を汚さず、死体をかたづけた。

再生時間:1:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O374845
CD番号 47O37C208
決定題名 間男の話(方言)
話者がつけた題名 間男の話
話者名 阿波根ウシ
話者名かな あはごんうし
生年月日 19090202
性別
出身地 沖縄県読谷村古堅
記録日 19770522
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第13班
元テープ番号 読谷村古堅T06A13
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集14大湾・古堅の民話 P325
キーワード 妻,夫以外の男,甕の中,風呂,湯を,死んでいるの,俵,隣りに盗人の親子,米
梗概(こうがい) 妻が夫以外の男を隠していて、夫が仕事へ行くと、妻は甕の中から男を出して来て、夫が帰って来ると、甕(カーミ)の中に隠していた。夫はそれに 気づいて、ある日家に帰ると、風呂に入るからと言って、湯を妻に沸かさせた。妻を用事で外に出す。夫は湯を甕の中に入れた。妻が帰ると、夫は外に出たので、妻は男を出そうとするが、死んでいるので、ターラ(俵)に入れる。隣りに盗人の親子がいる。その家の前にターラを置いて「町に行って米を買って来たのでつかれた」と言い、ターラを置いて行くと、盗人親子は、死人の入っているターラをかついで逃げて行った。女は手を汚さず、死体をかたづけた。
全体の記録時間数 1:03
物語の時間数 1:03
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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