猿長者 若水 猿の赤尻(方言)

概要

神様が金持ちの家に泊めてくれと頼むが、断られる。隣の貧乏人の家では快く泊めてくれる。神様は貧乏人に、何でも欲しいものをやるというと、貧乏人は米を乞う。鍋に水を汲み火をつけるとごはんになり、肉ジューシーも出て来る。そして神は貧乏人に「金と若くなるのとどっちがいいか」と尋ねると、貧乏人は若くなる方を選ぶ。神は鍋に湯を沸かしてそれを浴びなさいという。その通りにしたら若返った。隣の金持ちがその話を聞いて、神に自分達も若返りを乞う。そして貧乏人達と同じように、鍋に湯を沸かして浴びると猿になった。庭に黒石があり、それに座ると猿の尻は赤くなる。

再生時間:3:51

民話詳細DATA

レコード番号 47O374806
CD番号 47O37C207
決定題名 猿長者 若水 猿の赤尻(方言)
話者がつけた題名 若水の話
話者名 奥原松助
話者名かな おくはらまつすけ
生年月日 18970324
性別
出身地 沖縄県読谷村古堅
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第12班 15班
元テープ番号 読谷村古堅T05A11
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集14大湾・古堅の民話 P198
キーワード 神様,金持ち,泊めてくれ,隣の貧乏人,神様,米,鍋に水,肉ジューシー,若返った,猿,庭に黒石,猿の赤尻
梗概(こうがい) 神様が金持ちの家に泊めてくれと頼むが、断られる。隣の貧乏人の家では快く泊めてくれる。神様は貧乏人に、何でも欲しいものをやるというと、貧乏人は米を乞う。鍋に水を汲み火をつけるとごはんになり、肉ジューシーも出て来る。そして神は貧乏人に「金と若くなるのとどっちがいいか」と尋ねると、貧乏人は若くなる方を選ぶ。神は鍋に湯を沸かしてそれを浴びなさいという。その通りにしたら若返った。隣の金持ちがその話を聞いて、神に自分達も若返りを乞う。そして貧乏人達と同じように、鍋に湯を沸かして浴びると猿になった。庭に黒石があり、それに座ると猿の尻は赤くなる。
全体の記録時間数 3:51
物語の時間数 3:51
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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