城間仲 盗人(方言)

概要

城間仲に大晦日の金もない貧乏人が泥棒に入る。その盗人は、カマの後に昼の間に隠れていた。城間仲の主人は、盗人のいるのを知っているが何も言わない。夜になってから使用人達を集めて、金をあげて皆で、年を越そうと主人は言うが、その時、カマの後に隠れている人も呼んで、一緒に年を越そうと言う。盗人は悪かったと謝り、弁解をする。主人は城間仲にあるのは皆の物だから、その為にこの名がついている。金は世のまわりもので、同じ人間だから、ここに来なさい、一緒に年を越そう、御ちそうもたくさん食べなさい。子供達におみやげを持たしますから子供達にも言われ、そうして帰って正月をしたそうで、この城間仲と言うのは、いつまでも金持ちで代々まで栄えたと言う事です。

再生時間:3:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O374781
CD番号 47O37C206
決定題名 城間仲 盗人(方言)
話者がつけた題名 城間仲
話者名 波平秀
話者名かな なみひらひで
生年月日 19150830
性別
出身地 沖縄県読谷村古堅
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第11班
元テープ番号 読谷村古堅T04A13
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集14大湾・古堅の民話 P207
キーワード 城間仲,大晦日,貧乏人,泥棒,御馳走,正月
梗概(こうがい) 城間仲に大晦日の金もない貧乏人が泥棒に入る。その盗人は、カマの後に昼の間に隠れていた。城間仲の主人は、盗人のいるのを知っているが何も言わない。夜になってから使用人達を集めて、金をあげて皆で、年を越そうと主人は言うが、その時、カマの後に隠れている人も呼んで、一緒に年を越そうと言う。盗人は悪かったと謝り、弁解をする。主人は城間仲にあるのは皆の物だから、その為にこの名がついている。金は世のまわりもので、同じ人間だから、ここに来なさい、一緒に年を越そう、御ちそうもたくさん食べなさい。子供達におみやげを持たしますから子供達にも言われ、そうして帰って正月をしたそうで、この城間仲と言うのは、いつまでも金持ちで代々まで栄えたと言う事です。
全体の記録時間数 3:15
物語の時間数 3:15
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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