城間仲と坊主御主(方言)

概要

坊主大主と言うのは、国の王様だったが、隠居してから百姓の暮らしというのはどう言うものかと国々を歩いて、城間仲と言う所に来た。そこの使用人達が、城間仲の道具は、かわっていると言う話を聞いて、女の好きな坊主大主は、間違いして、城間仲に住む人が畑に行くのを見てから、妻に、「お前の道具はかわっていると言うから、一度は私と寝よう。」と言って寝ると、夫が畑から帰って来て、家の戸がしめきってあるのを不思議に思い、節穴から見ると、二人が寝ているのを見つける。妻は見られたので坊主大主と寝た事を夫に告白するが、坊主大主は王様だから、大主と寝たお前、私より偉いと言って許した。城間仲の土地を王様から与えられ、金持ちになったそうです。それで今でも、代々続いて、土地の多いのは城間仲だと言う話です。

再生時間:2:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O374780
CD番号 47O37C206
決定題名 城間仲と坊主御主(方言)
話者がつけた題名 城間仲と坊主御主
話者名 池原幸子
話者名かな いけはらさちこ
生年月日 19150729
性別
出身地 沖縄県北谷村国直
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第11班
元テープ番号 読谷村古堅T04A12
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 坊主大主,国の王様,隠居,百姓の暮らし,城間仲,使用人,城間仲の道具はかわっている,女の好きな坊主大主,勘違い,妻,私と寝よう,夫,土地,金持ち
梗概(こうがい) 坊主大主と言うのは、国の王様だったが、隠居してから百姓の暮らしというのはどう言うものかと国々を歩いて、城間仲と言う所に来た。そこの使用人達が、城間仲の道具は、かわっていると言う話を聞いて、女の好きな坊主大主は、間違いして、城間仲に住む人が畑に行くのを見てから、妻に、「お前の道具はかわっていると言うから、一度は私と寝よう。」と言って寝ると、夫が畑から帰って来て、家の戸がしめきってあるのを不思議に思い、節穴から見ると、二人が寝ているのを見つける。妻は見られたので坊主大主と寝た事を夫に告白するが、坊主大主は王様だから、大主と寝たお前、私より偉いと言って許した。城間仲の土地を王様から与えられ、金持ちになったそうです。それで今でも、代々続いて、土地の多いのは城間仲だと言う話です。
全体の記録時間数 2:24
物語の時間数 2:24
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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