子供の寿命 トーカチ由来(共通語)

概要

ある部落でよくできた18才の息子が畑仕事をしていた。そこを、生きている人の面倒を見るニヌファ星と、死んだ人の面倒を見るウマヌファ星が通りかかり、その息子の命が18才までであることを話し、憐れみながら去って行った。それを聞いておじいさんが、母親に知らせ、母親は2人の後を追っていく。ニヌファ星しかいなかったが、ニヌファ星にどうすれば子命の寿命を伸ばすことができるかと聞くと、3日後にウマヌファ星が降りてくるから、その時にごちそうや酒を持って行って、そしてウマヌファ星が寿命の帳簿をつけ終わって休んでいる時に願い見ろという。日を待って、ニヌファ星に言われた通りにすると8才たしてやると言って「十八」の上に「八」をつけて「八十八才」の命にしてくれた。それで88才の祝がある。

再生時間:5:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O374710
CD番号 47O37C203
決定題名 子供の寿命 トーカチ由来(共通語)
話者がつけた題名 子供の寿命
話者名 儀間真治
話者名かな ぎましんじ
生年月日 19060503
性別
出身地 沖縄県読谷村古堅
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第10班
元テープ番号 読谷村古堅T03A02
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集14大湾・古堅の民話 P230
キーワード 18才の息子,畑仕事,生きている人の面倒,ニヌファ星,死んだ人の面倒,ウマヌファ星,息子の命,母親,寿命を伸ばす,ごちそうや酒,寿命の帳簿,八十八才
梗概(こうがい) ある部落でよくできた18才の息子が畑仕事をしていた。そこを、生きている人の面倒を見るニヌファ星と、死んだ人の面倒を見るウマヌファ星が通りかかり、その息子の命が18才までであることを話し、憐れみながら去って行った。それを聞いておじいさんが、母親に知らせ、母親は2人の後を追っていく。ニヌファ星しかいなかったが、ニヌファ星にどうすれば子命の寿命を伸ばすことができるかと聞くと、3日後にウマヌファ星が降りてくるから、その時にごちそうや酒を持って行って、そしてウマヌファ星が寿命の帳簿をつけ終わって休んでいる時に願い見ろという。日を待って、ニヌファ星に言われた通りにすると8才たしてやると言って「十八」の上に「八」をつけて「八十八才」の命にしてくれた。それで88才の祝がある。
全体の記録時間数 5:21
物語の時間数 5:21
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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