
兄は変人で小さい時に家を飛び出して鬼になっていた。妹は噂を聞いて、人に危害を加えてるのなら自分の手で兄を殺そうと考えた。兄の好きだった餅をつくり兄を訪ねた。鬼の兄が餅を食べている時、妹が前をはだけ見せると、そこはなんだと言うので、上は餅喰う口、下は鬼喰う口と言ったので、鬼はおどろいてのどに餅をつまらせ逃げ出したが、カーサを踏んですぺってガケから落ちて死んだ。
| レコード番号 | 47O374691 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C202 |
| 決定題名 | 鬼餅由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 鬼餅由来 |
| 話者名 | 奥原山登 |
| 話者名かな | おくはらやまと |
| 生年月日 | 19071029 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村古堅 |
| 記録日 | 19770226 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第5班 |
| 元テープ番号 | 読谷村古堅T02A01 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集14大湾・古堅の民話 P153 |
| キーワード | 兄は変人,鬼,妹,人に危害,餅,前をはだけ見せる,餅喰う口,鬼喰う口 |
| 梗概(こうがい) | 兄は変人で小さい時に家を飛び出して鬼になっていた。妹は噂を聞いて、人に危害を加えてるのなら自分の手で兄を殺そうと考えた。兄の好きだった餅をつくり兄を訪ねた。鬼の兄が餅を食べている時、妹が前をはだけ見せると、そこはなんだと言うので、上は餅喰う口、下は鬼喰う口と言ったので、鬼はおどろいてのどに餅をつまらせ逃げ出したが、カーサを踏んですぺってガケから落ちて死んだ。 |
| 全体の記録時間数 | 2:16 |
| 物語の時間数 | 2:16 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |