
城間仲が代々栄えたのは、そこの主人が情深くて人情味があったからである。ある年の晩に、屋根の上に盗人が入りこむのを主人はみていた。盗人はみんながねてから盗もうと思って天井に登っていた。主人は盗人にご馳走をたくさん作ったからおりてきなさい、一緒に年をとりましょうという。そして気の毒だからといって、金をあげ、ご馳走もあげてかえした。男は心を改めて、うんと働いた。そういった心もちで下男をあつかうので城間仲は代々栄えた。
| レコード番号 | 47O374643 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C200 |
| 決定題名 | 城間仲 盗人(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 城間仲 |
| 話者名 | 山内繁茂 |
| 話者名かな | やまうちはんも |
| 生年月日 | 19040305 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村大湾 |
| 記録日 | 19770619 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第7班 |
| 元テープ番号 | 読谷村大湾T05B11 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 城間仲,主人,情味,屋根の上,盗人,天井,ご馳走,下男,城間仲は代々栄えた |
| 梗概(こうがい) | 城間仲が代々栄えたのは、そこの主人が情深くて人情味があったからである。ある年の晩に、屋根の上に盗人が入りこむのを主人はみていた。盗人はみんながねてから盗もうと思って天井に登っていた。主人は盗人にご馳走をたくさん作ったからおりてきなさい、一緒に年をとりましょうという。そして気の毒だからといって、金をあげ、ご馳走もあげてかえした。男は心を改めて、うんと働いた。そういった心もちで下男をあつかうので城間仲は代々栄えた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:25 |
| 物語の時間数 | 2:25 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |