
首里にきれいな男がいた。首里グスクに勤めていたが、ある日美人の女に呼びとめられ、家にさそわれた。やがて家につくと、女は鬼に化けた。男はびっくりし逃げる。男はとうとう防ぐことができないで、菖蒲の葉の繁った所に逃げた。すると無事難をのがれる。昔は菖蒲の茎を切って箸に使ったそうだ。
| レコード番号 | 47O374596 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C198 |
| 決定題名 | 五月五日由来(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 津波古只一 |
| 話者名かな | つはこただいち |
| 生年月日 | 19030910 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村大湾 |
| 記録日 | 19770225 |
| 記録者の所属組織 | 読谷民話調査団 |
| 元テープ番号 | 読谷村大湾T03B07 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集14 大湾・古堅の民話P18 |
| キーワード | 首里,きれいな男,首里グスク,美人の女,女は鬼に化けた,菖蒲の葉 |
| 梗概(こうがい) | 首里にきれいな男がいた。首里グスクに勤めていたが、ある日美人の女に呼びとめられ、家にさそわれた。やがて家につくと、女は鬼に化けた。男はびっくりし逃げる。男はとうとう防ぐことができないで、菖蒲の葉の繁った所に逃げた。すると無事難をのがれる。昔は菖蒲の茎を切って箸に使ったそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 2:30 |
| 物語の時間数 | 2:29 |
| 言語識別 | 五方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |