継子話(共通語混)

概要

実子、まま子があった。ある人が誰を嫁にするかということで重箱2つに1つは土、1つは金を入れて伺った。どっちが大切かと。すると妹の実子は金の入った重箱を取り、姉のまま子は土の入ったのを取った。わけを尋ねると妹は金がないと世の中は暮らすことができないと。姉は歌を歌った。
チチヌアティテンシ スムズクイツクティ イカナキンギンム ミガチハジミティル 宝(タカラ)ヤナヤビール シケンニチチフドゥヌ 宝ネーヤビラン スムズクイツクティ アウジ ウガナビラ(土があってこそ、何でも作られるのだ。いくら金銀でも磨いて初めて宝となる。(土は)世間に聞いて程の宝はない。色んなものを作って仰いて拝もう)と。すると嫁は姉にきまった。そうすると継母が怒り、召使いに姉の両手を切るよう命令する。姉は両手をなくすが、神が現れ、姉はもとどおりになり、無事に嫁となる。

再生時間:9:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O374594
CD番号 47O37C198
決定題名 継子話(共通語混)
話者がつけた題名
話者名 津波古只一
話者名かな つはこただいち
生年月日 19030910
性別
出身地 沖縄県読谷村大湾
記録日 19770225
記録者の所属組織 読谷民話調査団
元テープ番号 読谷村大湾T03B05
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 実子,継子,誰を嫁にするか,重箱2つ,1つは土,1つは金,どっちが大切か,妹の実子,金の入った重箱,姉の継子は土の入ったのを取った,嫁は姉にきまった,継母が怒り,召使い,姉の両手を切るよう命令,神,嫁となる
梗概(こうがい) 実子、まま子があった。ある人が誰を嫁にするかということで重箱2つに1つは土、1つは金を入れて伺った。どっちが大切かと。すると妹の実子は金の入った重箱を取り、姉のまま子は土の入ったのを取った。わけを尋ねると妹は金がないと世の中は暮らすことができないと。姉は歌を歌った。 チチヌアティテンシ スムズクイツクティ イカナキンギンム ミガチハジミティル 宝(タカラ)ヤナヤビール シケンニチチフドゥヌ 宝ネーヤビラン スムズクイツクティ アウジ ウガナビラ(土があってこそ、何でも作られるのだ。いくら金銀でも磨いて初めて宝となる。(土は)世間に聞いて程の宝はない。色んなものを作って仰いて拝もう)と。すると嫁は姉にきまった。そうすると継母が怒り、召使いに姉の両手を切るよう命令する。姉は両手をなくすが、神が現れ、姉はもとどおりになり、無事に嫁となる。
全体の記録時間数 9:45
物語の時間数 9:42
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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