死んだ娘(共通語)

概要

南風原按司の一人娘が病気になり、気絶したので、親は死んだものと思い、墓に葬る。だが娘は死んではいなかった。翌日、近くの青年が、草苅りに行くと、雨が降ったので、墓の前に雨宿りをしていると、後ろから娘が首筋を引っ張り、助けて下さいと言う。青年は助け、自分の家へ連れていき、介抱する。そして結婚の約束をするが、身分が違うということで、娘は別の侍と結婚することになる。そして、娘がその侍の家に行く時、青年は娘の乗っている籠の側から荷物をかついで通り、「私との約束はどうするのか」と言うと、女は、「お腹が痛くて苦しくて、向こうの家には行けない」といって家へ引き返し、2人は結婚する。

再生時間:3:36

民話詳細DATA

レコード番号 47O374515
CD番号 47O37C195
決定題名 死んだ娘(共通語)
話者がつけた題名
話者名 松田カマド
話者名かな まつだかまど
生年月日 19000410
性別
出身地 沖縄県読谷村大湾
記録日 19770225
記録者の所属組織 読谷民話調査団
元テープ番号 読谷村大湾T01B08
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集14 大湾・古堅の民話P75
キーワード 南風原按司の一人娘,病気,気絶,死んだ,墓に葬る,青年,草苅り,雨,墓の前に雨宿り,娘が首筋を引っ張った,結婚,娘は別の侍と結婚
梗概(こうがい) 南風原按司の一人娘が病気になり、気絶したので、親は死んだものと思い、墓に葬る。だが娘は死んではいなかった。翌日、近くの青年が、草苅りに行くと、雨が降ったので、墓の前に雨宿りをしていると、後ろから娘が首筋を引っ張り、助けて下さいと言う。青年は助け、自分の家へ連れていき、介抱する。そして結婚の約束をするが、身分が違うということで、娘は別の侍と結婚することになる。そして、娘がその侍の家に行く時、青年は娘の乗っている籠の側から荷物をかついで通り、「私との約束はどうするのか」と言うと、女は、「お腹が痛くて苦しくて、向こうの家には行けない」といって家へ引き返し、2人は結婚する。
全体の記録時間数 3:36
物語の時間数 3:36
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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