
宮古の平良に中年の夫婦がいて、子供にめぐまれなかった。運よく女の子ができ、美しく育った。18の時、何気なく妊娠し、親が心配し、理由を問いただすと、ある夜、美男子がきて、きたとたんに消えてしまったという。親は糸をぬいた針を男に刺しなさいと言う。糸をたどっていくと、宮古の漲水のツカサヤーというガマに入っていった。そこには大きな赤マタがいる。赤マタは神である。何日かしてその赤マタがあらわれ、子供が3人(女の子)産まれるから、3才になると、ガマにつれてこいと言う。3才になって、ガマに連れて行く。1人は平良の守り神、1人は八重山の守り神、1人は天に昇った。
| レコード番号 | 47O374514 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C195 |
| 決定題名 | 蛇婿入 漲水御嶽(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 松田カマド |
| 話者名かな | まつだかまど |
| 生年月日 | 19000410 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村大湾 |
| 記録日 | 19770225 |
| 記録者の所属組織 | 読谷民話調査団 |
| 元テープ番号 | 読谷村大湾T01B07 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集14 大湾・古堅の民話P109 |
| キーワード | 宮古の平良,中年の夫婦,子供にめぐまれない,女の子,妊娠,美男子,糸をぬいた針,男に刺しなさい,宮古の漲水のツカサヤー,ガマ,大きな赤マタ,神,子供が3人産まれる,3才,平良の守り神,八重山の守り神,天に昇った |
| 梗概(こうがい) | 宮古の平良に中年の夫婦がいて、子供にめぐまれなかった。運よく女の子ができ、美しく育った。18の時、何気なく妊娠し、親が心配し、理由を問いただすと、ある夜、美男子がきて、きたとたんに消えてしまったという。親は糸をぬいた針を男に刺しなさいと言う。糸をたどっていくと、宮古の漲水のツカサヤーというガマに入っていった。そこには大きな赤マタがいる。赤マタは神である。何日かしてその赤マタがあらわれ、子供が3人(女の子)産まれるから、3才になると、ガマにつれてこいと言う。3才になって、ガマに連れて行く。1人は平良の守り神、1人は八重山の守り神、1人は天に昇った。 |
| 全体の記録時間数 | 5:42 |
| 物語の時間数 | 5:42 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |