屋良ムルチ(シマグチ)

概要

屋良ムルチから出た蛇は作物などをね、荒らしたので、退治しようとしたが、向かって来るのでそこに毒を入れることもできなかった。それで、神様が言ったのか、「女を生贄にしないといけない。」とね。そこで、一人娘で、父親育ちの娘が、白衣装を着けて、蛇に生贄にする所へ座らせた。親はもう、どうしているのかなと、大変心配していた。今、蛇が出てきたところ、神様が下りてきて蛇を殺して、助けて下さったから、その女は助かった。誠第一と言って、いつもその娘は誠実にしていたので、その娘は助かって、そのときから親子一緒に円満に暮らしたという話である。

再生時間:1:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O374183
CD番号 47O37C182
決定題名 屋良ムルチ(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 饒波ヒロ
話者名かな のはひろ
生年月日 19140925
性別
出身地 読谷村都屋
記録日 19920827
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村都屋T04B15
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集12 親志の民話 P290
キーワード 屋良ムルチ,蛇,作物を荒らした,退治,毒を,神様,女を生贄,父親育ちの娘,白衣装,女は助かった
梗概(こうがい) 屋良ムルチから出た蛇は作物などをね、荒らしたので、退治しようとしたが、向かって来るのでそこに毒を入れることもできなかった。それで、神様が言ったのか、「女を生贄にしないといけない。」とね。そこで、一人娘で、父親育ちの娘が、白衣装を着けて、蛇に生贄にする所へ座らせた。親はもう、どうしているのかなと、大変心配していた。今、蛇が出てきたところ、神様が下りてきて蛇を殺して、助けて下さったから、その女は助かった。誠第一と言って、いつもその娘は誠実にしていたので、その娘は助かって、そのときから親子一緒に円満に暮らしたという話である。
全体の記録時間数 1:39
物語の時間数 1:39
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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