猿長者(シマグチ)

概要

貧乏と金持ちの家があった。大歳の夜に、旅の老人が宿を借りに来たが、金持ちは断り、貧乏人は泊める。貧乏な家では火正月をしていたが、老人の持っている薬で御馳走を出し、風呂に入って若返る。隣の金持ちも老人に頼んで風呂に入ると金持ちの家族は皆動物になる。金持ちの家に貧乏だった夫婦が住むことになったが、猿になった金持ちが家を寄こせと毎晩来た。神様に相談すると、焼き石を置いておきなさいと教える。その石に座ったために猿の尻は赤くなった。

再生時間:3:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O374101
CD番号 47O37C179
決定題名 猿長者(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 阿波根直孝
話者名かな あはごんちょっこう
生年月日 19970715
性別
出身地 伊是名村
記録日 19770223
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村都屋T02A03
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 貧乏と金持ちの家,大歳の夜,旅の老人,宿を借りに来た,火正月,薬で御馳走,風呂,若返る,動物になる,猿になった金持ち,焼き石,猿の尻は赤くなった
梗概(こうがい) 貧乏と金持ちの家があった。大歳の夜に、旅の老人が宿を借りに来たが、金持ちは断り、貧乏人は泊める。貧乏な家では火正月をしていたが、老人の持っている薬で御馳走を出し、風呂に入って若返る。隣の金持ちも老人に頼んで風呂に入ると金持ちの家族は皆動物になる。金持ちの家に貧乏だった夫婦が住むことになったが、猿になった金持ちが家を寄こせと毎晩来た。神様に相談すると、焼き石を置いておきなさいと教える。その石に座ったために猿の尻は赤くなった。
全体の記録時間数 3:23
物語の時間数 3:23
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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