
あのね、男の兄弟が唐に高機を買いに行ったようだね。すると、唐まで行くのに大きな船で行ったものの、途中で嵐にあってしまった。もう今度は、兄妹三人で手を合わせて普天間権現の神様に祈った。「神様がいらっしゃるんでしたら助けて下さい。」と祈ったら、「ああそういうことか。」と願いを聞き入れられたようだね。やっぱり神様が助けてくれたのか、男の兄弟は、高機を買って無事に家に着くことができた。それから普天間権現というのは、未だに拝んでいるという話を聞いたよ。
| レコード番号 | 47O374090 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C178 |
| 決定題名 | 船旅とウナイ神(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 阿波根良忠 |
| 話者名かな | あはごんりょうちゅう |
| 生年月日 | 19100515 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 読谷村都屋 |
| 記録日 | 19770223 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団 |
| 元テープ番号 | 読谷村都屋T01B09 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集12 都屋の民話 P233 |
| キーワード | 男の兄弟,唐,高機を買いに,大きな船,嵐,兄妹三人で手を合わせた,普天間権現の神様 |
| 梗概(こうがい) | あのね、男の兄弟が唐に高機を買いに行ったようだね。すると、唐まで行くのに大きな船で行ったものの、途中で嵐にあってしまった。もう今度は、兄妹三人で手を合わせて普天間権現の神様に祈った。「神様がいらっしゃるんでしたら助けて下さい。」と祈ったら、「ああそういうことか。」と願いを聞き入れられたようだね。やっぱり神様が助けてくれたのか、男の兄弟は、高機を買って無事に家に着くことができた。それから普天間権現というのは、未だに拝んでいるという話を聞いたよ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:02 |
| 物語の時間数 | 1:02 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |