大年の火(シマグチ)

概要

貧乏の家に娘がいた。娘は奉公に出されたが、家にいる年を取った親が心配で毎晩家に通っていた。ある大歳の晩に、精霊が娘を待ち受けて娘に箱をあげ、家で開けるように言った。娘が家に帰って開けて見ると、赤青の金銀の宝が入っていた。それから仏壇には赤い紙や青い紙を飾るようになった。

再生時間:0:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O374068
CD番号 47O37C177
決定題名 大年の火(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 阿波根カマド
話者名かな あはごんかまど
生年月日 19070719
性別
出身地 読谷村都屋
記録日 19770223
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村都屋T01A19
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集12 都屋の民話 P257
キーワード 貧乏の家,娘,奉公,年を取った親が心配,大歳の晩,精霊,箱,赤青の金銀の宝,仏壇,赤い紙や青い紙を飾る
梗概(こうがい) 貧乏の家に娘がいた。娘は奉公に出されたが、家にいる年を取った親が心配で毎晩家に通っていた。ある大歳の晩に、精霊が娘を待ち受けて娘に箱をあげ、家で開けるように言った。娘が家に帰って開けて見ると、赤青の金銀の宝が入っていた。それから仏壇には赤い紙や青い紙を飾るようになった。
全体の記録時間数 0:56
物語の時間数 0:56
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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