夫振岩(シマグチ)

概要

昔、とっても仲の悪い夫婦がいたので、親も大変心配していた。もうどうしたら夫婦を仲よくさせることが出来るだろうかと大変悩んでいたようだね。そうして親がいろいろ考えたあげく、二人を船に乗せて遠くまで行かしたそうだ。すると、もうあまりにも寒くなり我慢ができなくなってしまい、ついには二人で抱き合ってしまった。それからこの夫婦は愛しあうようになり、今からはもう仲良くしようねと話合ったという話だよ。それだけ聞いた。

再生時間:0:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O374065
CD番号 47O37C177
決定題名 夫振岩(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 古堅カマド
話者名かな ふるげんかまど
生年月日 19051110
性別
出身地 読谷村高志保
記録日 19770223
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村都屋T01A16
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集12 都屋の民話 P289
キーワード 仲の悪い夫婦,親も大変心配,仲よくさせる,船,寒くなり我慢ができない,二人で抱き合った,仲良くなった
梗概(こうがい) 昔、とっても仲の悪い夫婦がいたので、親も大変心配していた。もうどうしたら夫婦を仲よくさせることが出来るだろうかと大変悩んでいたようだね。そうして親がいろいろ考えたあげく、二人を船に乗せて遠くまで行かしたそうだ。すると、もうあまりにも寒くなり我慢ができなくなってしまい、ついには二人で抱き合ってしまった。それからこの夫婦は愛しあうようになり、今からはもう仲良くしようねと話合ったという話だよ。それだけ聞いた。
全体の記録時間数 0:38
物語の時間数 0:38
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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