継子とタハタ草(シマグチ)

概要

継親に、「タハタグサを取って来なさい。」と行かされた。もういくら捜しても見つからなかった。すると近くから船が通ったようだ。「はいみせる船(ふに)や タハタ草知らに〔そこを行く船よ タハタ草を知りませんか〕。」と言ったらね。「松(まち)ぬ葉(は)ぬ緑(みどぅり)知(し)らに童(わらび)〔松の葉の緑を知らないか 童〕。」と言われたって。そこで松の葉の二葉を取って、家に帰ったということだよ。

再生時間:0:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O374011
CD番号 47O37C175
決定題名 継子とタハタ草(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 喜友名初江
話者名かな きゆうなはつえ
生年月日 19220120
性別
出身地 沖縄県読谷村親志
記録日 19930120
記録者の所属組織 読谷村ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村親志T04B06
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 継親,タハタグサ,船,松ぬ葉ぬ緑
梗概(こうがい) 継親に、「タハタグサを取って来なさい。」と行かされた。もういくら捜しても見つからなかった。すると近くから船が通ったようだ。「はいみせる船(ふに)や タハタ草知らに〔そこを行く船よ タハタ草を知りませんか〕。」と言ったらね。「松(まち)ぬ葉(は)ぬ緑(みどぅり)知(し)らに童(わらび)〔松の葉の緑を知らないか 童〕。」と言われたって。そこで松の葉の二葉を取って、家に帰ったということだよ。
全体の記録時間数 0:47
物語の時間数 0:47
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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