久良波ヌン殿内(シマグチ)

概要

久良波ヌン殿内というのは、昔は今でいう民宿みたいなものであったんでしょうね。多幸山を通って、
久良波ヌン殿内に一泊した旅人達が、「入(い)る人(ひとぅ)やうしが 出(ん)じる人(ひとぅ)やうらん〔入る人はいるが 出て行く人はいない〕。」と歌った。ほとんどの旅人達はお金は持っていたので、もう入ってくる旅人を殺して埋めていた。子孫のことについては分からないが、久良波ヌン殿内については入る人はいるが戻っていく人はいないと伝えられている。

再生時間:0:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O373715
CD番号 47O37C162
決定題名 久良波ヌン殿内(シマグチ)
話者がつけた題名 久良波ヌン殿内
話者名 池原繁一
話者名かな いけはらしげいち
生年月日 19230112
性別
出身地 沖縄県読谷村楚辺
記録日 19881222
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村楚辺T13B14
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集11楚辺の民話 P57
キーワード 久良波ヌン殿内,民宿,多幸山,旅人達
梗概(こうがい) 久良波ヌン殿内というのは、昔は今でいう民宿みたいなものであったんでしょうね。多幸山を通って、 久良波ヌン殿内に一泊した旅人達が、「入(い)る人(ひとぅ)やうしが 出(ん)じる人(ひとぅ)やうらん〔入る人はいるが 出て行く人はいない〕。」と歌った。ほとんどの旅人達はお金は持っていたので、もう入ってくる旅人を殺して埋めていた。子孫のことについては分からないが、久良波ヌン殿内については入る人はいるが戻っていく人はいないと伝えられている。
全体の記録時間数 0:59
物語の時間数 0:57
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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