賭けの話(シマグチ)

概要

タナフクルーを食べる事ができるかどうかという賭け事であった。昔はもう五十銭分のタナフクルーと
いえばバーキの一杯もあった。大きいタナフクルーだったよ。「それを食べることができるんだったら、金はいらない。」と言うことだった。ある腹のでかい人が挑戦したんだが、その賭というのは水も飲まずに食べるということだった。あと半分、もうあと三分の一というところで、その人はどうしようもできなくなってしまった。そうしてついには、口から出してしまって負けたそうだ。それを全部食べることができるんであればただで食べられるということだったんだね。それで、「お前がもう五十銭出しなさい。」と言うことになった。

再生時間:0:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O373711
CD番号 47O37C162
決定題名 賭けの話(シマグチ)
話者がつけた題名 タナフヮクルーかみがーきー
話者名 池原繁一
話者名かな いけはらしげいち
生年月日 19230112
性別
出身地 沖縄県読谷村楚辺
記録日 19881222
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村楚辺T13B10
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集11楚辺の民話 P170
キーワード タナフヮクルー,バーキのいっぱい,水,お金,賭け
梗概(こうがい) タナフクルーを食べる事ができるかどうかという賭け事であった。昔はもう五十銭分のタナフクルーと いえばバーキの一杯もあった。大きいタナフクルーだったよ。「それを食べることができるんだったら、金はいらない。」と言うことだった。ある腹のでかい人が挑戦したんだが、その賭というのは水も飲まずに食べるということだった。あと半分、もうあと三分の一というところで、その人はどうしようもできなくなってしまった。そうしてついには、口から出してしまって負けたそうだ。それを全部食べることができるんであればただで食べられるということだったんだね。それで、「お前がもう五十銭出しなさい。」と言うことになった。
全体の記録時間数 0:50
物語の時間数 0:48
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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