
あれは首里城の修復で、勝連の人を連れて行ったら時間に遅れてしまって、その時に、「君
達は、こんなに遅くまで何しているか。」と怒られたら、「今日はすいません。今日は、勝連(かっちん)の人夫はお月様がでるまで、頑張りますから許して下さい。」と言ったら、「じゃあ、今日はお月様が上がるまで遅くまでやるんだな。」というような考え方で許してあげた。それで三時頃になったら月が上がったので、勝連の人は、「月が上がったから帰ろう。」と言って帰ったと、そういうような知恵があったと。
| レコード番号 | 47O373704 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C162 |
| 決定題名 | 勝連バーマー 二十日月(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 勝連バーマー |
| 話者名 | 比嘉恒健 |
| 話者名かな | ひがこうけん |
| 生年月日 | 19230112 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村楚辺 |
| 記録日 | 19881222 |
| 記録者の所属組織 | 読谷ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村楚辺T13B03 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集11楚辺の民話 P129 |
| キーワード | 首里城の修復,勝連の人,時間に遅れた,お月様,早く上がった,知恵 |
| 梗概(こうがい) | あれは首里城の修復で、勝連の人を連れて行ったら時間に遅れてしまって、その時に、「君 達は、こんなに遅くまで何しているか。」と怒られたら、「今日はすいません。今日は、勝連(かっちん)の人夫はお月様がでるまで、頑張りますから許して下さい。」と言ったら、「じゃあ、今日はお月様が上がるまで遅くまでやるんだな。」というような考え方で許してあげた。それで三時頃になったら月が上がったので、勝連の人は、「月が上がったから帰ろう。」と言って帰ったと、そういうような知恵があったと。 |
| 全体の記録時間数 | 1:04 |
| 物語の時間数 | 0:59 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |