喜屋武ミーぐゎー(シマグチ)

概要

喜屋武ミーぐゎーは背が低くて馬車を持っていた。喜屋武ミーぐゎーは素足で歩いており、喜屋武のターリーと言われていた。ウフヤーぐゎーという方が、喜屋武のターリーに空手を教えていたんだが、本当の技術は教えなかったそうだ。そうしているうちに、しまいには弟子の喜屋武のターリーにやられてしまったってしまったそうだ。それから砂糖運搬もやっていたんだが、背が低かったので製糖工場の人達が馬鹿にしていた。それで製糖会社の人達が何やらブツブツ文句を言った。喜屋武ミーぐゎーは力持ちでもあったので、「このくらいのサーターでも持つのか。」と、喜屋武ミーぐゎーが、馬車からサーターを取ってパッと投げたからその製糖工場の人達は恐れ入ったという話。喜屋武ミーぐゎーは、戦後亡くなっているんだよ。

再生時間:2:53

民話詳細DATA

レコード番号 47O373699
CD番号 47O37C161
決定題名 喜屋武ミーぐゎー(シマグチ)
話者がつけた題名 喜屋武ミーぐゎー
話者名 山内昌永
話者名かな やまうちしょうえい
生年月日 19141015
性別
出身地 沖縄県読谷村楚辺
記録日 19881221
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村楚辺T13A16
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集11楚辺の民話 P129
キーワード 喜屋武ミーぐゎー,背が低い,馬車,ウフヤーぐゎー,空手,砂糖運搬,力持ち
梗概(こうがい) 喜屋武ミーぐゎーは背が低くて馬車を持っていた。喜屋武ミーぐゎーは素足で歩いており、喜屋武のターリーと言われていた。ウフヤーぐゎーという方が、喜屋武のターリーに空手を教えていたんだが、本当の技術は教えなかったそうだ。そうしているうちに、しまいには弟子の喜屋武のターリーにやられてしまったってしまったそうだ。それから砂糖運搬もやっていたんだが、背が低かったので製糖工場の人達が馬鹿にしていた。それで製糖会社の人達が何やらブツブツ文句を言った。喜屋武ミーぐゎーは力持ちでもあったので、「このくらいのサーターでも持つのか。」と、喜屋武ミーぐゎーが、馬車からサーターを取ってパッと投げたからその製糖工場の人達は恐れ入ったという話。喜屋武ミーぐゎーは、戦後亡くなっているんだよ。
全体の記録時間数 2:53
物語の時間数 2:53
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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