モーイ親方(シマグチ)

概要

モーイ親方という方は学問は得意であったようだね。そして自分が書いた紙が飛んでいって、親の足にかかってしまった。するとその親は、「お前みたいに馬鹿になって、遊んでばかりいては、ダメだよ。このように読み書きでもして勉強しなさい。」と言ったら、モーイ親方に舌を出されたそうだよ。また、馬鹿みたいに棒を持って歩いていたので、友達からは馬鹿呼ばわりされていたが、一番になったらいじめられると思って、そういうふうにしていて、学問は一番であった。それで、みんなが知らないところで学問をしていたそうだ。

再生時間:0:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O373631
CD番号 47O37C159
決定題名 モーイ親方(シマグチ)
話者がつけた題名 モーイ親方
話者名 比嘉ウト
話者名かな ひがうと
生年月日 19041015
性別
出身地 沖縄県読谷村楚辺
記録日 19881213
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村楚辺T11A28
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集11楚辺の民話 P154
キーワード モーイ親方,学問は得意,親の足,馬鹿,読み書き,勉強,学問は一番
梗概(こうがい) モーイ親方という方は学問は得意であったようだね。そして自分が書いた紙が飛んでいって、親の足にかかってしまった。するとその親は、「お前みたいに馬鹿になって、遊んでばかりいては、ダメだよ。このように読み書きでもして勉強しなさい。」と言ったら、モーイ親方に舌を出されたそうだよ。また、馬鹿みたいに棒を持って歩いていたので、友達からは馬鹿呼ばわりされていたが、一番になったらいじめられると思って、そういうふうにしていて、学問は一番であった。それで、みんなが知らないところで学問をしていたそうだ。
全体の記録時間数 0:40
物語の時間数 0:40
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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