継子の麦搗き(シマグチ)

概要

あれはね、こうだった。サナギ麦ね、継子にね、実子ではなく継子に麦を搗かせた。麦はそのまま搗く
といっこうに皮はむけないでしょう。それで、継子は、「私をこんなにまで苦しませ、難儀させて。」と杵を持ったまま泣いてしまった。泣いたら涙が落ちて、麦の皮はむけたそうだ。そういうことから麦というのは水を入れて搗くということが分かった。

再生時間:0:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O373612
CD番号 47O37C158
決定題名 継子の麦搗き(シマグチ)
話者がつけた題名 継子話
話者名 長嶺ウシ
話者名かな ながみねうし
生年月日 19010923
性別
出身地 沖縄県読谷村楚辺
記録日 19881213
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村楚辺T11A10
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集11楚辺の民話 P183
キーワード ナギ麦,継子,実子,泣いてしまった。泣いた,涙,水
梗概(こうがい) あれはね、こうだった。サナギ麦ね、継子にね、実子ではなく継子に麦を搗かせた。麦はそのまま搗く といっこうに皮はむけないでしょう。それで、継子は、「私をこんなにまで苦しませ、難儀させて。」と杵を持ったまま泣いてしまった。泣いたら涙が落ちて、麦の皮はむけたそうだ。そういうことから麦というのは水を入れて搗くということが分かった。
全体の記録時間数 0:54
物語の時間数 0:54
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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