
モーイは馬鹿な姿をしていたが実際には非常に知識があり優れていた。勉強は隠れてしていたので皆が不思議に思っていた。それから嫁をもらう年頃になり、モーイは親同士が決めた嫁を見るために鶏を喧嘩させて女を呼び出し「見た、見た」と言ったので、そこの親はこんな馬鹿に娘をくれないと破談を申し出た。そこでモーイは相手の親が来たときに、釣竿で親の髷にひっかけて「釣った魚は逃げられない、結んだ縁はずっと結んだままだよ」と言った。親は三司官で首里から黒綱御用、雄鶏の卵がきて困っていた。するとモーイが代わりに行って解いて来た。
| レコード番号 | 47O373575 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C156 |
| 決定題名 | モーイ親方(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | モーイ親方の話 |
| 話者名 | 比嘉次郎 |
| 話者名かな | ひがじろう |
| 生年月日 | 19041128 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村楚辺 |
| 記録日 | 19770703 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団 |
| 元テープ番号 | 読谷村楚辺T09A05 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 村の年寄りから聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | モーイ,馬鹿な姿,知識,優れていた,勉強,嫁,親同士,鶏,破談,釣竿,親の髷親は三司官,首里,黒綱御用,雄鶏の卵 |
| 梗概(こうがい) | モーイは馬鹿な姿をしていたが実際には非常に知識があり優れていた。勉強は隠れてしていたので皆が不思議に思っていた。それから嫁をもらう年頃になり、モーイは親同士が決めた嫁を見るために鶏を喧嘩させて女を呼び出し「見た、見た」と言ったので、そこの親はこんな馬鹿に娘をくれないと破談を申し出た。そこでモーイは相手の親が来たときに、釣竿で親の髷にひっかけて「釣った魚は逃げられない、結んだ縁はずっと結んだままだよ」と言った。親は三司官で首里から黒綱御用、雄鶏の卵がきて困っていた。するとモーイが代わりに行って解いて来た。 |
| 全体の記録時間数 | 8:35 |
| 物語の時間数 | 8:35 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |