継子話(シマグチ)

概要

継母は継子を殺すためにわざと冬の寒い日に潮を汲みに行かせるがなかなか死なないので仮病をつかって夫に「生肝を食べないと治らない」と言い、夫はそれを信じる。継子はそれを聞いて悲しみ実母のもとへ行きたいと泣いていると仲順大主が理由を聞く。仲順大主は「七月七日に墓参し七年目で会えるからと告げると、継子は言われたとおりにし実母に会える。母の元へ行きたいと言うが継子は追い返される。継母は夫に子供を殺させるが夫は殺さないで隠して育てる。継母はこのことを後悔し夫に話すと事実を知り自分の罪を恥じ悪いことをやってはいけないと悟る。

再生時間:8:53

民話詳細DATA

レコード番号 47O373552
CD番号 47O37C155
決定題名 継子話(シマグチ)
話者がつけた題名 継子話
話者名 上地源助
話者名かな うえちげんすけ
生年月日 19070103
性別
出身地 沖縄県読谷村楚辺
記録日 19770220
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村楚辺T08A10
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 芝居で見た。
文字化資料 読谷村民話資料集11楚辺の民話 P99
キーワード 継母,継子を殺す,冬の寒い日,潮汲み,仮病,夫,生肝,実母,仲順大主,七月七日に墓参
梗概(こうがい) 継母は継子を殺すためにわざと冬の寒い日に潮を汲みに行かせるがなかなか死なないので仮病をつかって夫に「生肝を食べないと治らない」と言い、夫はそれを信じる。継子はそれを聞いて悲しみ実母のもとへ行きたいと泣いていると仲順大主が理由を聞く。仲順大主は「七月七日に墓参し七年目で会えるからと告げると、継子は言われたとおりにし実母に会える。母の元へ行きたいと言うが継子は追い返される。継母は夫に子供を殺させるが夫は殺さないで隠して育てる。継母はこのことを後悔し夫に話すと事実を知り自分の罪を恥じ悪いことをやってはいけないと悟る。
全体の記録時間数 8:53
物語の時間数 8:53
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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