
年老いて病気の父親が誰に遺産をあげたらいいだろうかと策を練る。子供三人を呼び、長男に「お前の子供を殺して生肝を私にあげたら私の病気は治る」と言うと断る。次男も断るが、三男は「子供はまた産めるが、親はそうはいかない」と言うとおりに三本松の所に子供を連れて行き一回掘っては子供の顔を見て、二回掘っては子供の顔を見てはいたが、三回掘った時に小判が出てきた。それは親が子供の心を試すためにやったことで、三男は成功した。
| レコード番号 | 47O373551 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C155 |
| 決定題名 | 子供の肝(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 仲順流り |
| 話者名 | 上地源助 |
| 話者名かな | うえちげんすけ |
| 生年月日 | 19070103 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村楚辺 |
| 記録日 | 19770220 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団 |
| 元テープ番号 | 読谷村楚辺T08A09 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | お爺さんから聞く。芝居でも見た。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 年老いて病気の父親,遺産,子供三人,長男,子供の生肝,次男,三男,三本松,小判,子供の心を試す |
| 梗概(こうがい) | 年老いて病気の父親が誰に遺産をあげたらいいだろうかと策を練る。子供三人を呼び、長男に「お前の子供を殺して生肝を私にあげたら私の病気は治る」と言うと断る。次男も断るが、三男は「子供はまた産めるが、親はそうはいかない」と言うとおりに三本松の所に子供を連れて行き一回掘っては子供の顔を見て、二回掘っては子供の顔を見てはいたが、三回掘った時に小判が出てきた。それは親が子供の心を試すためにやったことで、三男は成功した。 |
| 全体の記録時間数 | 3:43 |
| 物語の時間数 | 3:43 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |