
蝙蝠は、もう昼は出ずに時分になってから出て行き、食べ物を捜して喰うという話。本当は鳥の種類であるんだが、鳥とも類せず動物とも類せずに中間的な立場にあったようだね。どちらの仲間にも入ることなく自分一人者になって、後は昼も歩くことが出来なくなってしまった。また鳥は夜は出歩かないから、夜はもう自分のものだと、蝙蝠は夜出て飛び歩き、物を捜して喰ったという話だよ。
| レコード番号 | 47O373543 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C155 |
| 決定題名 | こうもりの双心(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | こうもりの双心 |
| 話者名 | 上地源助 |
| 話者名かな | うえちげんすけ |
| 生年月日 | 19070103 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村楚辺 |
| 記録日 | 19770220 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団 |
| 元テープ番号 | 読谷村楚辺T08A04 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 11 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | お爺さんから聞く。 |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集11楚辺の民話 P9 |
| キーワード | 蝙蝠,鳥の種類,動物,中間的な立場,一人者 |
| 梗概(こうがい) | 蝙蝠は、もう昼は出ずに時分になってから出て行き、食べ物を捜して喰うという話。本当は鳥の種類であるんだが、鳥とも類せず動物とも類せずに中間的な立場にあったようだね。どちらの仲間にも入ることなく自分一人者になって、後は昼も歩くことが出来なくなってしまった。また鳥は夜は出歩かないから、夜はもう自分のものだと、蝙蝠は夜出て飛び歩き、物を捜して喰ったという話だよ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:47 |
| 物語の時間数 | 0:47 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |